同人作家を名乗ることにした

同人活動4年目の自称同人作家があれこれ書くよ!

【売上とか】2019年2月のコミティアに参加しましたレポ【衝撃の結末】

☆この記事は6分くらいで読めます☆

f:id:stkykt:20190315205053j:plain

ゆかりさん

この画像はCLIP STUDIO PAINTとライセンス素材で作ったよ!

たぶん今後の記事でも何かと使いまわしていくと思うよ!

 

坂口貴行です。

最初にこのブログに記事を投稿してから、もう2年近く経つところで通算4つめの記事を投稿です。いやあ順調ですね!(吐血

今回はタイトル通り、2019年2月に東京ビッグサイトで開催された東京コミティアのレポ、および売上などのメモの記事です。読んだ人の役に立つ内容になるかは分かりませんが、何か参考になるところがあれば幸いです。

 

前回のコミティアを踏まえて今回の売上を予想する

ざっくり前回のコミティア(2018年11月開催の東京コミティア)での売り上げ傾向を振り返ると、金額は50,000円くらい、冊数にして100冊ほどでした。スペース設営にこだわったおかげで、想像以上に多くの人がうちの本を手に取ってくれた!良かった!というのが感想です。

しかし、今回のコミティアでは、売上金額および冊数は、前回の半分くらいになると予想しました。なぜならば、前回は新刊(競泳水着鑑賞のいろは~競泳水着を着る~)がありましたが、今回は完全新刊がありません

今回の頒布物
  • 既刊の改訂版が2種
  • 一応新作のポストカード(作った理由は後述)を2種

改訂版はあくまで既刊をベースに改訂しただけのものなので、既刊を購入済みの人は改訂版までは購入しないだろう、そのため売上は前回より大きく落ちるだろう、ということですね。

さ~て、当日の様子は?

今回は前回や前々回のように開場前にサークルスペースで必死に心の平穏を保ちながらコピー本の製本作業、というのが無かったので、時間的にも心理的にもたいへん余裕をもって設営を行うことができました。

このスペース設営がかなりいい仕事をしてくれるのよね!という話はまた後日記事にしようと思いますので、まずは当日の様子を少し書いておきます。

 

今回は、申込時のジャンルコードを今までの「イラスト」ではなく「情報・評論」で申請。結果、無事評論エリアに配置されました。スペースは西1ホール(この日のコミティアは西1・2ホールと西4ホールを使用して開催)。

開場前から開場後しばらくはシャッターが開いていたので、冷たい風がけっこう強めに吹き込んできて寒かったですね。

今日は暇かな~なんて思っていたけれど、お久しぶりに会う方や二次創作の方で顔なじみになっている方がスペースへ来てくださったり、前回・前々回のコミティアで本を購入してくださった方がリピートで来てくださるケースもけっこうあって、わりと暇じゃなかったです。ありがてえ。あと、初めて知人以外の女性がうちの頒布物を購入してくれた。これは買い手さんにとっては多数の中の一冊であろうが、うちのサークルにとっては偉大なる一冊なのである。

評論エリアはホールの隅に配置されていたのと、けっこうコンスタントに本が売れ続けていたのと、あと寒くて動き回るのが億劫だったので、ほぼほぼサークルスペースから離れず今回のコミティアは終えました。俺だって余裕があれば本当はオムそばとか食べたいんですよ(毎回思ってる)。

そうそう、今回とらのあなのスタッフさんが委託のお話をしに来てくださって(とらのあなさんは前に少し委託で使ってたけど、最近は全く利用してなかった)、当日残った在庫を引き取りながらそのまま委託分として持って行ってくれました。このシステムを利用したのは初めてだったので、とても助かりましたよ。素晴らしくないですかこれ。本は2種あったので両方委託をお願いしたかったのですが、ありがたいことに片方は完売したので、今回はまず1種のみの委託となりました。 

で、売上はどうだったのよ

結論から申し上げますと、金額は50,000円弱(うちpixivPay利用1件)、冊数にして2種100冊弱と、ポストカードが2種計10枚くらい売れました。けっこう売れた!っていうか、コミティアで100冊近く売れるってすごくない?自分で言いますけどけっこうすごいと思います。上を見たらキリがないけど、今回は売れないと思っていただけにこの結果は嬉しい。

なぜ予想よりも売上が伸びたのか?

さて、自分なりに振り返って理由を考えると、以下のようなことではないかと。

  • 評論島に配置されたため、客層が前回と変わった
  • ポスターを含めスペース設営が良い仕事をした
  • 価格帯の違う商品を用意したことでそちらも売ることができた

一つずつ、詳しくみていきましょう。

まず配置。うちの本はイラストも見せたいですが、それ以上に文章を読ませたい内容になっていたので、今回は申請するジャンルを変更して正解だった。広いコミティア会場の中でわざわざ評論のエリアに足を運ぶ買い手さんは、きっとがっつりと「(文字を)読む」本を求めているんだろうなーというイメージなので、うちの本はそのニーズに合致したのでしょう。前回の配置の時よりも、立ち読み→購入になる比率が高かった気がします。

二つ目に設営。後日しっかりと記事にするつもりですが、とにかくコミティアでは事前のプロモーション以上に「現地でいかに一見さんの足を止めるか」が重要だと感じます。そのための工夫がきちんとはまって、結果になったということだと思います。それから今回は初めてポスターを作って掲示したので、これも良かったのかな。

最後にポストカードのこと。これが莫大に売上に貢献したというわけではありませんが、ポストカードのみを購入していった方もいました。同人イベント「表紙に惹かれて本を立ち読みしてみたけどちょっと予想と違った、でもせっかくだからこのサークルで何か買っておきたい、絵柄は好きだし」みたいなことありませんか?俺はたまにあります。そんな時に本よりも手軽に買える低価格のものがあったらいいんじゃないかな、と作ってみました(本は500円、ポストカードは100円で頒布)。 中にはポストカードのデザインにすごく食いついて「これ、良いねぇ~」と言ってくださった方もいたので、今後めちゃくちゃ種類を増やすとかそういう展開はしませんが、あればあったでイケるな、と手ごたえを感じました。

支出から目をそらしてはいけない

当日の売上だけがお金の流れではありません。今回のサークル参加にあたって、どのくらいの出費があったのかも簡単にまとめました。

  • コミティアサークル参加費(1スペース):6,400円
  • 印刷代(本・ポストカード・ポスター合計):約41,500円
  • 交通費:往復で約1,500円
  • 差入代:約500円

合計……49,900円

驚きのトントンっぷり!!!!!

ええ、はい、分かってますよ、印刷代とか今回のために刷りましたけどまだ在庫として手元に残った分もありますし、とらのあなさんに持って行ってもらった分もあるし、ポスターは今後も数回大事に使うつもりですので厳密に言うとまだアレなんですけどね……?

いや~それにしてもキレイになくなるもんだな!ははは!

なんていうか、次の即売会もがんばろ!

それでも同人活動は楽しいよ!

次回はコミティアにおけるスペース設営について、詳しく記事にしようと思います!

ではまた近いうちに! 

 

とらのあなさんが持って行ってくれた本はこちらで購入できます!

BOOTHもあるよ!

 

▽役には立たなかったがまあ興味深かった、と思ったら押してね! 

にほんブログ村 漫画ブログ 同人・同人漫画(ノンアダルト)へ
にほんブログ村